【特集】暖かい家が寿命を延ばす②
「ヒートショック」は、温度の急激な変化にともない、血圧が上下に大きく変動することによって起こる健康被害をいう。 冬場の入浴中に起こることが多く、...続き
「ヒートショック」は、温度の急激な変化にともない、血圧が上下に大きく変動することによって起こる健康被害をいう。 冬場の入浴中に起こることが多く、...続き
カーボンニュートラルに向けて高断熱高気密な省エネ住宅の普及が進められる中、夏涼しく冬暖かい家がもたらす冷暖房費の削減効果とともに、住まい手の健康に...続き
■タワマンがけん引 札幌市内の分譲マンション平均価格が初めて5000万円を超えた。 DGコミュニケーションズ(東京都)の調べによると、2022年に...続き
事業者がどのような条件で取引するかは基本的に当事者同士が決めることであり、インボイス制度を契機に取引条件を見直すこと自体に問題はない。ただし、発注...続き
全国建設労働組合総連合(全建総連)と(一財)建設経済研究所が、一人親方で消費税の免税事業者を対象にインボイス制度の認知度と対応について2回目のアン...続き
仕入税額控除の新しい方式として、10月1日から「インボイス制度」が始まる。建築業界はさまざまな受発注関係で成り立っており、課税事業者と免税事業者が...続き
建設・建築分野への3Dプリンターの導入が多く聞かれるようになった。一口に3Dプリンターといっても世界中で様々なものが利用されている。材料は...続き
(公社)日本建築家協会(JIA)北海道支部は1月11日、JIA北海道建築大賞2022の結果を発表した。宮城島崇人氏(宮城島崇人建築設計事務...続き
北海道住宅通信社は、道内で主に新築戸建注文住宅を手がける工務店150社を対象に、2022年の業績や経営環境、労務状況に関するアンケート調査(無記名...続き
北国の暮らしにおいて、雪といかに付き合うかという悩みは決して尽きることがない。今年も年明けから局地的な大雪に見舞われ、交通障害が起きている地域もある。住宅...続き
2022年の道内住宅・不動産業界は、新設住宅着工戸数が大きく落ち込み、戸建注文住宅は記録が確認できる中での最少戸数を毎月のように塗り替えた。資材価...続き
全建総連北海道建設労働組合連合会はこのほど、2022年度の賃金等生活実態調査の結果を公開した。大工職人(従業員)の平均年収は352万円で前年の調査...続き
北洋銀行と北海道銀行はこのほど、2023年度の北海道経済の見通しを発表した。両行が毎年12月にそれぞれ発表している地域経済動向の予測レポートで、8...続き
道の耐震改修促進計画によると、道内には2020年度末時点で国の新耐震基準(81年施行)を満たしていない「耐震性不十分」の住宅が約22万9000戸残...続き