新たな道を拓くビルダー 建築舎(札幌市)
建築舎(札幌市)は、中古住宅をまるで注文住宅のように改築する「オーダーリノベーション住宅」を提供している。見た目や設備を新しく変えるだけで...続き
建築舎(札幌市)は、中古住宅をまるで注文住宅のように改築する「オーダーリノベーション住宅」を提供している。見た目や設備を新しく変えるだけで...続き
釧路市幸町の住まいるハウジングのコンセプトは、「HAPPYワクワクな家づくり」。2014年の設立以来、住宅性能やデザイン性に加え、カスタマ...続き
2050年カーボンニュートラルに向けて、住宅の省エネ性能に関する国の基準が大きく変化している。2025年までに原則すべての住宅、建築物に省エネ基準...続き
北海道住宅通信社は10月4日、北海道の建築行政をトップとして推進する建設部建築企画監の細谷俊人氏に単独インタビューを行った。細谷氏は本道の住宅分野...続き
カーボンニュートラルをスローガンに住宅の性能向上が謳われる昨今、「性能を超えたところにある心地よさ」を見据える建築家がいる。ATELIER O2(...続き
国を挙げてカーボンニュートラル社会の実現へ進む中、中古マンションを含めた既存住宅の性能を向上する改修にも関心が高まっている。既存ストック改...続き
今年2月25日、社長を務めていたエア・ウォーター北海道(札幌市)がホクエイを子会社化すると同時に社長を兼務した。4月1日からはホクエイの社長に専任...続き
1972年に創業した神馬建設(日高管内浦河町)、その3代目社長が神馬充匡氏だ。同社は「家(house=建物)」ではなく「イエ(home=帰...続き
札幌支店長に就任して4ヵ月が経過した。前任は静岡営業所長。インテリア業界を歩んで25年、道内勤務は初めて。 「札幌支店は道内全域を少人数で担当し...続き
■地域に根差す住宅 静内産業土建(日高管内新ひだか町)は今年6月、ファース工法で建てる自社ブランド「AKOZ HOME(アコーズホーム)」を...続き
製材、プレカット、集成材の三つを柱に「オール道産材」を掲げているハルキ(渡島管内森町、春木真一社長)は、自社敷地内に第4製材工場を新設し、...続き
築46年のマンションの一室が道産木材と自然素材で生まれ変わった。近年、既存住宅リノベーションが改めて注目されているが、中古マンションとなる...続き
2015年4月に札幌に赴任し、今年で8年目。道内でネオマフォームの普及に力を注いできた。北海道ネオマリーダーズクラブ(NLC)の活動では、定期的に...続き
ハウス・デポ・ジャパン(東京都、山内洋介社長)は、全国の建材販売店を会員としたフランチャイズを組織し、会員の経営を支援するための多彩な事業を展開し...続き
森栄建設(深川市)は、2021年度に全棟ZEHを実現し、環境負荷を低減したアパートの建設も行う。実証ベースの施工と工夫を凝らした提案を行い...続き
今やどの工務店も自社のウェブサイトを持つのが当たり前になっている。だが、その活用は会社によって大きな開きがあるようだ。一方は、月間アクセス...続き
釧路市文苑のスタジオ・バリスタは、道東では希少なデザインコンクリートやテクスチャーデザインを用いた住宅づくりを展開。2020年の設立以来、...続き
1月1日付で北海道支店長に就任した。前職は千葉支店長。1992年に入社し、福島県の郡山支店いわき営業所に配属。郡山支店を経て、36歳で山形県の庄内...続き
今年で創立40周年を迎える(一社)旭川建築協会の6代目理事長に5月30日付で就任した。3月に(一財)旭川建築技能協会と合併したばかりで、新体制の基...続き
笹木産業(滝川市)は、地域に根付いた老舗の工務店。顧客は口コミでつながり、コロナ禍においても安定的な新築棟数を確保している。現場での臨機応...続き