
北海道住宅通信3つの特長
Point1北海道の住宅事情にもっとも精通した専門紙
株式会社北海道住宅通信社は、昭和52年(1977年)に月刊「北方の住まい」を創刊、平成13年(2001年)に誌名を月刊「北海道住宅通信」と改め、平成16年(2004年)4月よりタブロイド判の新聞(月2回発行)に改変しました。創刊以来40年にわたって北海道の住宅業界事情に最も精通した専門紙として、幅広い住宅関連業種の皆さまにご愛読いただいております。経営、技術、販売、受注に関わる「情報」は、従来の垣根を超えて読み解かれる時代です。
Point2多彩な「情報力」で、販促営業をバックアップ!
メーカーの販売戦略が住宅会社の資材調達や営業方針に影響を及ぼし、プレカットやパネル化の進展に伴う資材販売ルートの変化は住宅現場の施工体制にも影を落としています。住宅部資材の開発動向や施工工法の普及状況に関する情報収集の多寡が自社商品のコスト管理や顧客訴求力を左右し、販促手法のアイデアが反響営業の成否を決定します。
Point3的確な情報は企業経営の「力」
的確な情報は企業経営の「力」です。北海道住宅通信は、長年の実績と経験に裏付けられた住宅需要動向の調査・分析をもとに、住宅関連企業の経営に不可欠な情報をお届けします。
綿密な市場調査に基づく需要動向の最新データを販促営業の「即戦力」にお役立てください。住宅関連業界の動向を網羅したトピックスのなかから構造変化の潮流と販促営業のアイデアをお探しください。北海道住宅通信は多彩な「情報力」によって皆さまの事業活動をバックアップします。
紙面の特徴・読み方

見出しだけでも充実した情報量。
効率的な拾い読みを徹底追求した紙面。
最初から全文を読む必要はなく、一覧で広げて見出しを読むだけでも現在の北海道の住宅市場が十分にわかる、効率的な拾い読みを徹底追及した紙面構成になっています。
必要な記事だけを効率的に。
思いがけない記事の発見も。
一覧性の高い紙面だから、見出しから本当に必要な記事を効率的に拾いだすことができます。また、ネットメディアでは興味のない分野は目に入ってきませんが、紙面だからこその思いがけないニュースが目に飛び込んでくることもあります。
電子版の特徴・読み方

パソコン・スマホ・タブレットで閲覧可能
紙面ビューアーでの閲覧も。
いつでもどこでも。北海道住宅通信を、あなたのお好みのスタイルで閲覧できます。ビューアーを使うことで、紙面イメージそのままでも読むことができます。
豊富な記事。電子版オリジナルコンテンツも。
月2回の紙面掲載記事に加え、紙面だけでは手に入らない電子版オリジナルコンテンツも配信しています。
気になった記事を保存できます。
北海道住宅通信電子版の記事を保存することができます。自社が掲載された記事や興味ある分野など、自分だけのデータベースとして活用できます。
よくある質問
- 電子版のみでの購入はできますか?
- 電子版だけでは購入いただけません。電子版は郵送(紙面)の購読とセットで提供しております。既にアカウントをお持ちの企業様で、追加アカウントが必要な場合は、@500円/月・税別にてお申込みが可能です。
- 紙面(郵送)だけの購入はできますか?
- はい。自動的に電子版のアカウントは付与されますが、紙面だけをご利用いただいても全く問題ありません。
- 電話で申し込むことはできますか?
- はい。お電話にて受け付けた後、購読申込書をお送りしますので、押印した上でFAXまたは郵送にて正式にお申込みいただく流れになります。
- 試しに読んでみることはできますか?
- 最新号2回分の紙面を無料でご利用いただけます。試読・購読申込みフォームより「無料試読」をお申し込みください。
- 紙面ビューアーではすべての記事が読めますか?
- 基本的にはすべての記事をご覧いただけます。なお、一部の記事・内容は著作権の関係で表示されない場合があります。
- 電子版は、パソコン・スマートフォン・タブレットすべてで閲覧できますか?
-
すべてのデバイスで閲覧が可能です。ただし1アカウントあたりの同時接続数には上限があります。
推奨利用環境(パソコン向けサービス)
OS ・Windows 8以降
・Mac OS X以降ブラウザー ・Firefox 最新版
・Microsoft Edge 最新版
・Chrome 最新版
・Safari 最新版(Macのみ)設定 ・JavaScriptが「有効」であること
・Cookieを受け入れる設定であることプラグイン ・Adobe Reader 最新版 利用環境(スマホ向けサービス)
OS×ブラウザー ・iOS×Safari 最新版
・Android×Chrome 最新版