札幌版次世代住宅アンケート
札幌市はこのほど、2023年度の札幌版次世代住宅に関するアンケート調査の結果を発表した。年度内に市内で戸建住宅の確認申請を5件以上行ったか札幌版次...続き
札幌市はこのほど、2023年度の札幌版次世代住宅に関するアンケート調査の結果を発表した。年度内に市内で戸建住宅の確認申請を5件以上行ったか札幌版次...続き
(一社)住宅生産団体連合会(住団連)はこのほど、2023年の低層住宅の労働災害発生状況を公表した。住団連の構成団体に所属する201社にアンケート調...続き
道内の戸建注文住宅市場は低迷状態が長く続き、回復の見込みがないまま下期を迎えた。1~6月の注文住宅の累計着工戸数は統計を確認できる1979年以降で...続き
全国建設労働組合総連合(全建総連)はこのほど、インボイス制度の導入前に免税事業者だった一人親方を対象としたアンケート調査の結果を発表した。 アン...続き
(一社)住宅リフォーム推進協議会は2月16日、「住宅リフォームの消費者・事業者に関する実態調査」の結果を発表した。 住宅リフォームの「実施者」「...続き
◆着工減で大工職人不足に一服感 23年は住宅の着工戸数が低迷したことで大工職人の人手不足感がやや落ち着いたという声も聞かれたが、職人の数自体が増えて...続き
◆時間外労働 36%が基準満たせず 今年4月からいよいよ、建設業においてはこれまで猶予されてきた時間外労働の上限規制の適用が始まる。 1日8時間、...続き
◆経常利益率「2%未満」が増加 各社の経営状況について、23年度の決算見込みを聞いた。まず完工高が前年度と比べてどうなるか予想を聞いたところ、「減少...続き
◆Web発信やイベントに成果 戸建注文住宅市場の厳しい冷え込みが続き、受注獲得のハードルがこれまでになく高い環境の中、各社はどのように見込み客を集め...続き
◆4割近くが受注戸数減少 2023年の道内の戸建注文住宅市場はこれまで何度も報じてきた通り、極めて厳しい状況で推移した。昨年末に発表された1~11月...続き
北海道住宅通信社は、道内で主に新築戸建住宅を手掛ける工務店150社を対象に、2023年の業績や経営環境、労務状況に関する無記名のアンケート調査を行...続き
■4号特例縮小と耐震性能 省エネ基準適合義務化と同じく25年4月から施行予定の4号特例の範囲縮小・見直しについては各社対応が分かれた。 「...続き
■建て主の年齢構成 2023年1~11月に受注した戸建注文住宅の建て主の年齢構成を各社に聞いた設問では、30歳未満が15%、30歳代が47%...続き
■決算見込み 2023年度の決算見込みは、3社が欠損(赤字)決算見込みと、例年になく厳しい各社の経営状況が浮き彫りになった。 売上高(見込...続き
道内住宅大手・中堅12社の2023年の戸建注文住宅の1~11月の受注戸数は8社が前年比で「減少」したと回答。「増加」は3社で、「変わらない」は1社...続き
北海道住宅通信社は全国大手ハウスメーカーの北海道支社・支店や地場大手・中堅ビルダーなど主要な17社のトップに道内住宅市況の予測についてヒアリングを...続き
札幌市はこのほど、2022年度の札幌版次世代住宅に関するアンケート調査の結果を公表した。対象は同年度に札幌市内で5棟以上の戸建住宅の建築確認を得た...続き
道内の戸建注文住宅市場は長引く低迷状態から脱する気配がまったく感じられないまま下期に入った。持家の新設着工戸数は19ヵ月連続で前年同月を下回り、今...続き
全国建設労働組合総連合(全建総連)と(一財)建設経済研究所が、一人親方で消費税の免税事業者を対象にインボイス制度の認知度と対応について2回目のアン...続き
全国建設労働組合総連合(全建総連)はこのほど、「工務店の国産材利用の実態調査アンケート」の結果をまとめた。ウッドショックを経て、柱材や羽柄材などを...続き