おぴにおん【住宅産業の視軸】
大工ネットワーク北海道と北海道ビルダーズ協会が毎年共催している「北海道削ろう会」が今年も岩見沢市のイベントホール赤レンガで開かれた。一般の部と学生...続き
大工ネットワーク北海道と北海道ビルダーズ協会が毎年共催している「北海道削ろう会」が今年も岩見沢市のイベントホール赤レンガで開かれた。一般の部と学生...続き
北海道住宅通信社は北海道の住宅建築就活サイト「IEZOWORK」を3月にオープンし、現在、掲載企業を募集している。取材先の住宅会社でその話題を持ち...続き
今年も独自調査による全道戸建注文住宅建築確認ランキングを紙面で発表した。道内の特定行政庁、限定特定行政庁に保管されている建築計画概要書をすべて調査...続き
《連載コラム》 大坪徹(コピーライター) 札幌在住。大坪徹事務所主宰。北海道マイホームセンターをはじめ住宅関連の広告やコラムを数多く手がけ...続き
今号は窓まわりと壁紙のトレンドについて特集した。取材前のミーティングで記者から「トレンドなるものをどう客観的に取材し、具体性のある記事にまとめたら...続き
全国的に住宅市場の不振が続く中、国は昨年度に続き国土交通、経済産業、環境の3省連携で住宅省エネキャンペ―ン2024を展開している。子育てエコホーム...続き
《連載コラム》 大坪徹(コピーライター) 札幌在住。大坪徹事務所主宰。北海道マイホームセンターをはじめ住宅関連の広告やコラムを数多く手がけ...続き
今年1月30日号に掲載した2024新春全道工務店一斉アンケートの記事で、4月スタートの建設業における時間外労働の上限規制への対応について聞いた。す...続き
電気料金やガス料金の値上がりはこれからが本番だ。政府は昨年1月から電気・ガス価格激変緩和対策事業を実施しており、家庭用低圧電力の電気料金を1kWh...続き
《連載コラム》 大坪徹(コピーライター) 札幌在住。大坪徹事務所主宰。北海道マイホームセンターをはじめ住宅関連の広告やコラムを数多く手がけ...続き
道は現在、既存住宅ストックの性能向上リフォームを普及する新制度の検討を進めている。国が5年に一度実施している住宅・土地統計調査によると、直近で結果...続き
雪解けが進んだと思ったらまた積もり、春の足音が近付いているようで一進一退、なかなか距離が縮まらないこの季節。学生にとっては卒業シーズンで、これまで...続き
《連載コラム》 大坪徹(コピーライター) 札幌在住。大坪徹事務所主宰。北海道マイホームセンターをはじめ住宅関連の広告やコラムを数多く手がけ...続き
国土交通省は昨年11月から今年1月にかけて、建設業の一人親方を対象に、労働条件や労働環境、希望する働き方などを聞く実態調査を初めて実施した。いわゆ...続き
初めて新聞に記事を書いた時はアルバイトだった。ローカル新聞のスポーツ面に、地域のパークゴルフ大会の結果と優勝者のインタビューが載った。フィルムのイ...続き
《連載コラム》 大坪徹(コピーライター) 札幌在住。大坪徹事務所主宰。北海道マイホームセンターをはじめ住宅関連の広告やコラムを数多く手がけ...続き
暖冬の影響だろうか、今年の雪は重く感じる。年明けから何度かの大雪があった。家に帰れば雪かき、朝起きれば雪かきといった日々を過ごすと、その後にくる筋...続き
2024年の元日は、能登半島地震のニュースでお正月気分が吹き飛んだ。「災害はいつ、誰の身に降りかかるかわからない」という、過去に何度となく言い尽く...続き
《連載コラム》 大坪徹(コピーライター) 札幌在住。大坪徹事務所主宰。北海道マイホームセンターをはじめ住宅関連の広告やコラムを数多く手がけ...続き
締め切りに追われる仕事を生業にしていると、一年はあっという間に過ぎ去っていく。今年最後の発行となる住宅通信は、巻頭で一年の道内住宅市況の総決算を特...続き