段階的に上昇続く十勝の木材価格
昨年から続く住宅用輸入木材価格の高騰は、依然活発なアメリカの住宅需要の影響から、どこまで値上がりが続くのか見通しが難しい状況となっている。とくにア...続き
昨年から続く住宅用輸入木材価格の高騰は、依然活発なアメリカの住宅需要の影響から、どこまで値上がりが続くのか見通しが難しい状況となっている。とくにア...続き
北海道住宅通信社はアルヴァ・アアルトの自邸やアトリエ、アアルト大学等の見学を含む「ドイツ・フィンランド住宅視察ツアー」の参加者を12月10日(火)...続き
フィンランド出身で、20世紀を代表する世界的な建築家・デザイナーであるアルヴァ・アアルト。数多くの歴史に残る名作を作り、北欧モダニズムの礎を築きあ...続き
北海道住宅通信社は「ドイツ・フィンランド住宅視察ツアー」の参加者を11月29日(金)まで募集する。 3月6日(金)から13日(金)までの8日...続き
これまで11回にわたり、ドイツのZEH技術について寄り道をしながら様々な角度で連載してきたが、最終回はEUにおけるZEHが今後どう発展していくかに...続き
■量産狙う団地改修 ドイツ国内の事例として、以前に改修でプラスエネルギー化された集合住宅を紹介した。建築物への投資のうち改修が全体の7割を占める業界...続き
ここ数年、ドイツ国内では従来型の石油・発泡系断熱材から離れるユーザーが増加している。 これまで市場全体の約半数がグラスウールやロ...続き
■汚れ目立つ湿式工法 ドイツでは、断熱性能に対する要求が向上して以来、充填断熱だけでなく外側に付加断熱するケースが増えている。主流は...続き
北海道住宅通信社は、4月22日から28日までの7日間、ドイツ住宅視察ツアーを開催し、道内の建築業者など10人が参加した。ドイツ在住の省エネ建築コン...続き
ドイツのニュルンベルク市で3月、窓メーカーや設計士を対象とした開口部関連の展示会「Fen sterbau Frontale」が開催され...続き
ドイツでルール地方と言えば、代表的な工業地帯として、日本でも過去に学校で聞いたことがある読者も少なくないと思う。そのルール地方の北部に位置する...続き
ドイツでは、既存建築物への投資が住宅投資全体の4分の3を超えてリフォーム中心の市場になっている。付加価値創生を目指す住宅供給公社が所有する不動...続き
ドイツ国内の住宅業界は難民による影響を受けて新築増となっているが、過去数年も含めて新築率は0・5〜0・7%程度である。それに対して、既存建築物...続き
北海道住宅通信社は「最新のドイツを知る〜ドイツ住宅視察ツアー」の参加者を2月28日(水)まで募集する。 ドイツ在住の省エネ建築コンサルタント...続き