二級建築士・木造建築士も受講可能に「省エネ適合性判定に関する講習」 7月16日受付開始
(一財)住宅・建築SDGs推進センターは、今年度の「省エネ適合性判定に関する講習」の日程を発表した。今年度から受講資格を拡大し、二級建築士や木造建築士などを対象とした講習が追加された。対象資格によってA、B、Cの三つの講習に分かれる。
講習Aの対象者は、一級建築士、建築設備士、一級建築基準適合判定資格者検定に合格し2年以上の実務経験があるもの。
講習Bは、二級建築士、二級建築基準適合判定資格者検定に合格し2年以上の実務経験があるものおよび、講習Aの受講資格者。
講習Cは、木造建築士、講習A、Bの受講資格者。
講義の日時は、10月16日(水)から10月25日(金)。修了考査の日時は、10月30日(水)の午後2時から3時10分。いずれもオンライン講習⽅式で実施する。講義は期間内であれば自由な日時に受講でき、24時間何度でも視聴できる。
申し込みは、7月31日(水)午後2時まで。受講料(税込)はいずれの講習も4万9500円。合格発表は年末を予定する。
同講習は、建築物省エネ法における建築物エネルギー消費基準について適合性判定員の資格付与を⽬的としている。同センターは、来年4月の省エネ基準適合の義務化によって適合判定の実施件数が大幅に増加すると見込んでおり、1人でも多くの有資格者に判定員資格を獲得してほしいと呼びかけた。
申し込み方法、詳細は同センターWebサイト。
https://www.ibecs.or.jp/tekihan/result.html
問い合わせ先は、同センター適合性判定員講習係。
メールにて問い合わせる。
メールアドレス
hantei-koshu@ibecs.or.jp
