2024年の新設住宅着工戸数 道内は3年連続の3万戸割れ
国土交通省が1月31日に発表した2024年の全道の新設住宅着工戸数は2万8249戸で、前年比1.7%減。2年連続で前年を下回り、3年連続で3万戸を割った。
利用関係別では、持家が7917戸(前年比4.5%減)で、3年続けて1万戸を割り、58年(昭和33年)以来66年ぶりの7000戸台となった。貸家は1万7110戸(同10.2%増)で、2年連続で前年を上回った。分譲住宅は2868戸(33.2%減)。分譲住宅のうち、一戸建は1951戸(8.6%減)で、15年以来9年ぶりに2000戸を割った。マンションは912戸(57.8%減)で、71年(昭和46年)以来53年ぶりに1000戸を下回った。
全国の新設住宅着工戸数は79万2098戸で、前年比3.4%減。2年連続で減少した。
利用関係別では、持家が21万8132戸(前年比2.8%減)、貸家は34万2044戸(同0.5%減)。分譲住宅は22万5309戸(8.5%減)。分譲住宅のうち一戸建は12万1191戸(11.7%減)、マンションは10万2427戸(5.1%減)だった。
