一本の木の活用から学ぶ

循環型森林経営をベースに

下川町の広葉樹の森

北海道次世代の会(紺野将会長)はこのほど、定例会で「下川町研修会」を開催した。同会は、設計事務所や工務店、メーカー、研究者、学生など幅広い分野の会員が集まり、建築に関する学びや体験を行っている。3ヵ月に1回程度、定例会を開いており、今回は25人が参加した。上川管内にある下川町は、面積の9割を森林が占め、森の資源を生かした地域活性化に取り組んでいる。同会のメンバーの中には、下川町で製材した木材を建築に使用したり、町内の施設を設計したり、深いつながりを持つ人もいた。

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