おぴにおん
おぴにおん【住宅産業の視軸】
木材価格の高騰によって、住宅会社は施主との契約内容を変更せざるを得ないケースが増えそうだ。具体的にどのように対応すればいいのか。 先日、住宅業界...続き
おぴにおん【住宅産業の視軸】
札幌市民が市内に建てる高断熱・高気密住宅の新築費用の一部を札幌市が補助する「札幌版次世代住宅補助制度」の2020年度の補助件数は33件にとどまり、...続き
おぴにおん【住宅産業の視軸】
新築住宅に対する省エネ基準適合義務化の議論が再燃している。もともと2020年度から義務化される予定だったが、19年に見送られた経緯がある。 ...続き
おぴにおん【住宅産業の視軸】
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)制度が創設されてから今年で10年になる。都道府県別のサ高住の登録件数は本道が大阪府に次いで多く、そのうち約6割...続き
おぴにおん【住宅産業の視軸】
建売住宅市場が好調だ。2020年の一戸建住宅の新設住宅着工戸数に占める建売住宅の割合は19.3%と92年以降で最も高かった。都道府県別に見ると、全...続き
おぴにおん【住宅産業の視軸】
いよいよグリーン住宅ポイント制度がスタートする。国は4月からの申請開始に向けて、ポイント発行の対象となる建材・設備を3月上旬に、ポイント交換の対象...続き
おぴにおん【住宅産業の視軸】
所有者が分からないまま放置されている、いわゆる「所有者不明土地」の解消に向けて、相続登記の義務化や罰則を定めた法改正の要綱案がまとまった。住宅・不...続き
おぴにおん【住宅産業の視軸】
道内でも新型コロナウイルスの感染拡大が続くなかで、大手建材問屋各社は毎年2~3月に札幌市内で開催していた展示会の中止を決めた。住宅業界関係者が集ま...続き
おぴにおん【住宅産業の視軸】
新型コロナウイルス感染症の影響が予断を許さないなかで、2021年の道内の住宅市況はどのように展開するのか。 道は11月7日、独自の警戒ステージを...続き
おぴにおん【住宅産業の視軸】
小欄を書き始める前に、あらためて1年前の記事を読み返してみた。当然そこには新型コロナウイルスの文字は見当たらない――。 本紙が新型コロナウイ...続き
おぴにおん【住宅産業の視軸】
住宅リフォーム工事などに影響を与えるアスベストに関する法律と規則が相次いで改正された。 改正大気汚染防止法が6月5日に公布され、2022年4月1...続き
おぴにおん【住宅産業の視軸】
2019年4月に運用が始まった建設キャリアアップシステム(略称・CCUS)について、10月以降、新たな動きがあった。 CCUSは建設業界の労働環...続き
おぴにおん【住宅産業の視軸】
国土交通省は、長期優良住宅の認定水準を見直し、S基準とA基準(いずれも仮称)の2段階に分けることを検討している。とくに認定実績が少ないアパートやマ...続き
おぴにおん【住宅産業の視軸】
アパートの所有者(オーナー)から物件を借りた不動産会社が第三者に転貸する「サブリース事業」に、初めて法的な規制が掛けられる。 今年6月に公布され...続き
おぴにおん【住宅産業の視軸】
購入したい土地があっても所有者が分からない「所有者不明土地」を減らすための国の施策が注目されている。 所有者不明土地について話し合う関係閣僚会議...続き
おぴにおん【住宅産業の視軸】
国土交通省は、消費者が建売住宅や賃貸アパートなどを選ぶ際に、物件の省エネルギー性能に関する情報を把握できるよう、住宅事業者に対し、住宅情報ポータル...続き
おぴにおん【住宅産業の視軸】
改正建築物省エネ法に基づく建築士の説明義務制度の内容が明らかになった。300㎡未満の住宅や小規模建築物を対象に、建築士は来年4月1日以降に受託した...続き
おぴにおん【住宅産業の視軸】
住宅性能表示制度が始まって今年でちょうど20年になる。消費者が住宅の性能を比較しやすいよう「モノサシ」として創設された制度だが、道内住宅業界ではほ...続き
おぴにおん【住宅産業の視軸】
札幌市内に建てられる高断熱・高気密住宅の新築費用の一部を札幌市が補助する「札幌版次世代住宅補助制度」が、今年度から大幅に改正された。従来の仮申請と...続き