IT導入補助金 通常枠の補助額は最大450万円
国のサービス等生産性向上IT導入支援事業に基づく2021年度のIT導入補助金(令和2年度第三次補正)の二次募集が始まった。新型コロナウイルス感染症...続き
国のサービス等生産性向上IT導入支援事業に基づく2021年度のIT導入補助金(令和2年度第三次補正)の二次募集が始まった。新型コロナウイルス感染症...続き
北洋銀行は7月1日、住宅ローンの借り入れに際し、同居する事実婚の配偶者や兄弟姉妹、同性パートナーを新たに収入合算の対象者に含める取扱いと、産休・育...続き
ウッドショックの影響が道内で本格化する中、輸入材頼みの現状を脱却し道産材を活用しようという機運が高まっているが、原木供給や道内製材工場の生産能力な...続き
政府は6月15日、「令和3年版土地白書」を閣議決定した。土地に関する動向と土地に関する政府の基本的な施策についてまとめたもので、毎年国会に報告して...続き
(一社)住宅生産団体連合会は6月10日、自民党住宅対策促進議員連盟に「住宅市場の現状と課題解決に向けた要望」を提出、提言した。コロナ禍により低迷す...続き
北海道銀行はこのほど、道内の住宅リフォーム市場規模の推計値を発表した。 住宅リフォーム市場の範囲を、①最狭義②狭義③広義――の三つに分け、そ...続き
国土交通省は6月16日、建設業社会保険推進・処遇改善連絡協議会の第6回会議をオンラインで開いた。建設技能者の社会保険加入促進や一人親方問題対策、建...続き
いよいよ新築住宅に対する省エネ基準の適合義務化が現実のものとなる。脱炭素社会に向けた政府による有識者検討会で、今後の政策の素案の中に義務化がはっき...続き
道内住宅業界の大きな不安材料となっているウッドショック問題。輸入木材の激減による住宅着工への影響が懸念されており、すでに本州では代替材確保に向けた...続き
TOTO(北九州市)は、1994年に光触媒を用いた「抗菌タイル」の開発に成功して以来、光触媒の分解力や親水性を活用した建材や塗料を商品化するなど、...続き
光セラは、紫外線に強い主骨格が無機100%の塗装「セラミックコート」を窯業系サイディングの基材にコーティングすることで色あせや日焼けを抑え、美しい...続き
新型コロナウイルス感染症対策に有効とされる光触媒による抗ウイルス効果が注目されている。触媒とは、そのもの自体は反応せず、他の物質の反応を助ける働き...続き
輸入木材の価格高騰と品不足により、エゾマツ、トドマツなど道産材の需要が高まっている。本州の商社やプレカット工場からの注文もあり、受注が前年...続き
住宅の建築材料となる木材の価格高騰や品不足が本格化の兆しをみせ、道内の住宅業界を不安に陥れている。過去に類を見ない「ウッドショック」により、すでに...続き
新型コロナによって家にいる時間が長くなると「モノ」も増えてしまった。すっきりとした暮らしがしたいのに片付かない部屋に不満が溜まっていく。そ...続き
札幌市厚別区の「市営住宅下野幌団地」跡地の再開発事業「新さっぽろ駅周辺地区G・I街区開発プロジェクト」のうち、G街区が竣工し、このほどI街区の概要...続き
2020年に札幌市内で販売された新築分譲マンションの1戸あたり平均販売価格は3812万円で3年ぶりに4000万円を下回った。区別に見ると、新規物件...続き
住宅内でどのように新型コロナウイルスの感染が起きるのか。まだ分かっていないことは多いが、換気の問題が大きなテーマとして注目されている。厚生労働省ク...続き