全道主要7圏域 平均床面積、全圏域で縮小
国土交通省が発表する「住宅着工統計報告」から、道内の新築持家一戸建住宅及び新築戸建建売住宅の着工戸数、合計床面積、工事費予定額をまとめ、過去5年間...続き
国土交通省が発表する「住宅着工統計報告」から、道内の新築持家一戸建住宅及び新築戸建建売住宅の着工戸数、合計床面積、工事費予定額をまとめ、過去5年間...続き
国土交通省が発表した「住宅着工統計報告」から、道内の新築持家一戸建住宅及び新築戸建建売住宅の着工戸数、合計床面積、工事費予定額をまとめ、過去5年間...続き
矢野経済研究所(本社:東京)は2月20日、国内の住宅リフォーム市場の短期的な市場トレンド調査の結果を発表した。 2017年第4四半期(10~12月)の住...続き
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、 代表取締役社長:高井和久)は、11回目となる『くらしと節約』に関するインターネット調査を2018年1月1日~5日...続き
国土交通省が12月に発表した建築物リフォーム・リニューアル調査報告によると、昨年上半期の全国リフォーム市場の目的別受注件数は「省エネルギー対策」が...続き
札幌圏の中古住宅流通市場は今年も住み替え需要が伸び悩む中で売り物件不足に悩まされる一年になりそうだ。 続き
2018年の道内の賃貸住宅市場は、昨年後半からの縮小傾向に歯止めが掛からず、年間着工戸数は昨年を下回る公算が大きい。 続き
札幌市内の分譲マンション市場動向を調査しているDGコミュニケーションズによると、昨年1年間に札幌市内で売り出された新築分譲マンションは1460戸を...続き
2017年に道内で着工した建売住宅は9年ぶりに2000戸を超えた。もっとも、増加の最大要因は前年比7%増、年間約1220戸に達したとみられる札幌市...続き
11月末現在の数字から推して、2017年に道内で新設された注文住宅は前年とほぼ同水準の1万1250戸に達する見込み。 続き
注文住宅、貸家、建売住宅、分譲マンションともに、4月までは前年からの上り調子が継続した本道の住宅着工戸数。5月以降、勢いはやや衰えたものの、総着工...続き