【2025年総決算】分譲MSも賃貸も足踏み リフォームは効率重視に

《リフォーム》「2分の1ルール」どうかわすか


マンションリノベは好調


■大規模改修は難しく

4月に施行された改正建築基準法で、一般的な木造2階建住宅の大規模な修繕や模様替えに確認申請が必要となった。これにより、壁や柱など構造に関わる部分に手を付ける大がかりな改修は厳しい制限を受けることとなった。
主要構造部(壁、柱、梁、屋根、階段)のどれかを2分の1以上改修すると建築確認申請が必要となり、現行法に適合していない既存不適格部分も改修が必要な場合が出てくるため、工事にかかる費用が膨らんでしまう。

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