11月の新設住宅着工戸数 全道持家8ヵ月連続で減少

11月の全道の新設住宅着工戸数は2146戸(前年同月比24.9%減)で、8ヵ月連続で前年同月を下回り、同月としては統計が確認できる1979年以降で最少だった。

このうち、持家は674戸(同15.0%減)で、8ヵ月続けて前年同月を下回った。貸家も1309戸(28.4%減)で、8ヵ月連続で前年同月を下回った。
分譲住宅は158戸(27.2%減)で、4ヵ月ぶりに前年同月を下回り、同月としては79年以降で最少だった。このうち一戸建は152戸(23.6%減)で、2ヵ月連続で前年同月を下回り、共同建も6戸(66.7%減)と大幅に減少し、4ヵ月ぶりに前年同月を下回った。

全国の新設住宅着工は5万9524戸(前年同月比8.5%減)で、前月から一転して前年同月を下回った。
持家は1万7901戸(同9.5%減)で、8ヵ月連続で前年同月を下回った。貸家は2万5253戸(5.5%減)、分譲住宅は1万6103戸(11.3%減)で、いずれも2ヵ月ぶりに前年同月を下回った。
分譲住宅のうち一戸建が1万389戸(2.6%増)で、2ヵ月連続で前年同月を上回った一方、マンションは5551戸(29.7%減)で、2ヵ月ぶりに前年同月を下回った。