YKK AP リフォーム用内窓「ウチリモ」プロジェクト窓を発売 4月30日

YKK AP(東京都)は、リフォーム用樹脂製内窓「ウチリモ」プロジェクト窓を4月30日(木)に全国発売する。

従来は70㎜以上必要だった取り付け部の見込み寸法を最小39㎜までスリム化し、施工性と意匠性を高めた。拡大するストック住宅の省エネ化需要に対応するとしている。

同社は2025年7月に引違い窓に対応した「ウチリモ内窓」を発売。今回の内開き窓、開き窓テラス、FIX窓のプロジェクト窓の追加で「ウチリモ」シリーズ全窓種が揃う形となる。

内開き窓、開き窓テラス、FIX窓はいずれも、枠見込みを50㎜まで縮小。障子の荷重がかかる箇所が額縁から飛び出さないよう設計されているため、枠を最大11㎜(FIX窓は最大5㎜)室内側へ持ち出すことができ、最小取り付け寸法39㎜(同45㎜)での設置を可能にした。また、開閉機構を丁番からピボットヒンジへ変更し、入隅部でも施工しやすくするとともに、指はさみリスクの低減を図った。FIX窓は障子の外れ止め機構を見直し、より安全性を高めるとともに、ハンドルの脱着機能を新たに追加した。

カラーは、新色「グレイジュ」が加わった他、従来引違い窓のみだったブラック色も全窓種に対応。クリア、ナチュラル、ミディアムオーク、ダークブラウン、ホワイト、ブラック、グレイジュ の全7色を取り揃える。

熱貫流率は1.5W/㎡K以下。住宅省エネ2026 キャンペーンの「先進的窓リノベ事業」のSグレード対象予定。
参考価格(税別、施工費別)は、内開き窓(幅600㎜×高さ1100㎜、Low-E複層ガラス仕様)で6万4500円。

同社Webサイトは下記URL。https://www.ykkap.co.jp/consumer_business/satellite/uchiremo/