建防協 木造住宅耐震診断指針を13年ぶり改訂 解説講習会を実施 2月2日から
(一財)日本建築防災協会(建防協)は、「2025年改訂版 木造住宅の耐震診断と補強方法」を発行する。3月16日(月)から販売受付を開始する予定。
2012年以来、13年ぶりの改訂で、12年改訂版の考え方や基本的な診断の進め方を踏まえつつ、診断法の精緻化や解説の充実を図った。2025年4月施行の改正建築基準法と整合した最新の診断・補強指針について、現場技術者への周知を図る内容。
これに合わせ建防協は、改訂内容を解説する講習会を、東京、福岡、大阪の3会場およびWebで実施する。誰でも受講可能なオープン講習会。
会場ごとの日時と定員は次の通り。
①東京会場は2月2日(月)午前10時~午後4時で、定員は200人。
②福岡会場は2月6日(金)午前10時~午後4時で、定員は150人。
③大阪会場は2月10日(火)午前10時~午後4時で、定員は200人。
Web受講は3月2日(月)から4月20日(月)までで、期間中は任意の時間に繰り返し視聴できる。受講料はいずれも2万900円(税込、テキスト代込み)。
講習では、改訂の趣旨をはじめ、一般診断法、精密診断法、補強計画・補強方法、診断事例などについて解説する。
講師は、改訂作業に携わった「2025年改訂版木造住宅等耐震診断法委員会」(委員長・河合直人 工学院大名誉教授)の委員らが務める。
詳細および受講申し込みは同協会ホームページ。
https://www.kenchiku-bosai.or.jp/workshop/mk2026/
問い合わせ先は同協会木造改訂講習係。
電話03(5512)6465。
