《2025年 北海道住宅通信社が予測!》先取り10大トピックス⑤

Topics5 どうなる?土地価格


札幌市も郊外人口減少でコンパクト化


札幌市内の住宅地価格は全体の平均でみるとほぼ横ばいだが、高止まりのエリアと値下がりしているエリアの二極化が進んでおり、今後は下落していく見通しだ。
地下鉄駅周辺の土地は相変わらず高騰が続いている。供給はほぼなく、物件が出てくると驚くような高価格設定でも確実に買い手がつく。10年以上前から「地下鉄駅周辺のアパートは供給過剰で飽和状態」と言われているが、築古のアパートが一向に減る様子はなく、今後もこうした土地は供給が極めて限られる状況が続く。つまり価格が下がる要素は見当たらない。

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