2026年 市況を読む【注文住宅】

【注文住宅】建築確認の混乱解消で着工戸数回復へ


住宅ローン金利上昇が懸念材料


昨年12月下旬に国土交通省が発表した11月の道内持家の新設住宅着工戸数は前年同月比15%減の674戸。1~11月の累計は6647戸で、利用関係別の戸数を確認できる1979年以降で最少だった前年同期からさらに10.3%減少した。12月分の発表を待つまでもなく年間最少記録を塗り替えるのはほぼ確実で、7000戸台前半にとどまるだろう。

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