2026年 市況を読む【分譲MS】
【分譲MS】市場規模の縮小進む
2026/1/15
価格がさらに上昇
かつてないほどに縮小した札幌市内の分譲マンション市場。2025年の新築物件の年間発売戸数は、統計が残る80年以降で初めて1000戸を割ったとみられる。建築費や物流費、人件費の高騰に歯止めがかからず、市場規模は26年も縮小したままの状況が続くだろう。
北海道住宅通信社の調査によると、同市内で新規発売を予定している物件は、25年12月時点で17棟、1080戸。24年同期に比べ11棟、701戸減少し、同時期としては調査を開始した05年以降で最少だった。
