2021年12月10日、北海道住宅通信　第752号を発行しました。

第一面は、『住宅取得に最大100万円を補助』です。

国土交通省は、子育て世代と若者夫婦の省エネ住宅取得に対し最大100万円の補助金で支援する「こどもみらい住宅支援事業」を創設する。11月26日に閣議決定された2021年度補正予算案に542億円を盛り込んだ。ZEHや認定長期優良住宅など、省エネ性能が高い新築住宅の取得や既存住宅の省エネ改修に対して補助金を交付。子育て世代や若者夫婦が住宅を取得する際の経済負担を軽減し、良質な住宅ストックの形成を目指す。

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その他、
『SII　ZEH事業状況を公表』
『全建総連北海道　21年度賃金等生活実態調査』
『パッシブシステム研究会が勉強会』
『シリーズ第6回　北海道の工務店 × カーボンニュートラル』
『道内初の木造応急仮設住宅モデル』
『北海道のZEHビルダー【藤城建設（札幌市）】』
『JERCOが終活リフォームセミナー』
『DATA FILE 〈2021年10月〉新設住宅着工戸数』
『C to C の見学マッチングサービス「イエコネ」』

など充実した内容です。
「紙面」から、ご覧ください。