全道の新設住宅着工戸数 2025年間2万4000戸下回る 63年ぶり
12月の全道の新設住宅着工戸数は1718戸(前年同月比18.1%減)で、9ヵ月連続で前年同月を下回り、同月としては統計が確認できる1979年以降で最少だった。
このうち、持家は651戸(同19.2%増)、貸家は692戸(47.3%減)、分譲住宅は304戸(45.5%増)。分譲住宅のうち一戸建は162戸(22.5%減)、共同建は142戸(純増)だった。
この結果、2025年の全道の年間着工戸数は2万3758戸となり、前年に比べ16.2%減少。1962年(2万3658戸)以来63年ぶりに2万4000戸を下回った。
持家は7298戸(8.3%減)で、71年ぶりに7300戸を下回った。
貸家は1万2552戸(同26.8%減)で、63年ぶりに1万2600戸を下回った。
分譲住宅は3270戸(13.8%増)で、15年ぶりに3300戸を下回った。このうち、一戸建は1839戸(6.0%減)、共同住宅は1417戸(55.4%増)だった。
全国の12月の新設住宅着工は6万2118戸(前年同月比1.3%減)で、2ヵ月連続で前年同月を下回った。
持家は1万7496戸(同1.8%減)で、9ヵ月連続で前年同月を下回った。貸家は2万5518戸(3.4%減)、分譲住宅は1万8522戸(1.9%増)で、2ヵ月ぶりに前年同月を上回った。分譲住宅のうち一戸建が1万638戸(1.2%増)で、3ヵ月連続、マンションは7735戸(2.5%増)で、2ヵ月ぶりに、それぞれ前年同月を上回った。
