コロナ禍における住まい選び調査

引越し先「郊外でもいい」が半数

不動産買取再販事業のすむたす(東京都)はこのほど、20代から60代の男女516人を対象に、新型コロナウイルスの影響下における、住まい選びの意識調査を実施した。
調査結果によると、住まいへの考え方が変化した人は約3割の28.7%、テレワーク経験者では211人のうち約半分の48.0%に上った。

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