第668号(2018年6月10日)発行「みどり野きた住まいるヴィレッジ」オープン

2018年6月10日、北海道住宅通信 第668号を発行しました。

第一面は、『「みどり野きた住まいるヴィレッジ」オープン』です。

住宅通信第668号

道が推進する「きた住まいる」制度の登録メンバーである道内の建築家と地域工務店の6組がコラボレーションし、空知管内南幌町を舞台に、家づくりだけでなく豊かな暮らしとまちづくりを提案する新しい住宅展示場「みどり野きた住まいるヴィレッジ」が6月2日、オープンしました。5棟のモデルハウス公開され、家具の展示や、建築家と地域工務店、家具職人によるトークショー、町特産品や施設利用券が当たるスタンプラリー、ステージイベントなどを行い、多くの来場者でにぎわいました。

その他、道「北海道における建設業の概況」公表、道建築技術協がBIS、BIS-E試験日程発表、新設住宅着工動向など充実した内容です。「紙面」から、ご覧ください。