第778号(2023年1月15日)発行

2023年1月15日、北海道住宅通信 第778号を発行しました。

第一面は、『総戸数「増加」予測は1社もなし』です。

2023年の道内の住宅市況はどのように展開するのか?北海道住宅通信社は本州系ハウスメーカーと地場有力ビルダーの主要24社の代表者を対象に、23年の道内の住宅着工戸数予測に関する無記名のアンケート調査(本州系、地場のみ記載)を実施した。住宅着工総戸数については、回答11社のうち10社が「減少」と予測。「前年並み」が1社、「増加」は1社もなかった。資材価格の高騰が止まらず、新設住宅の着工戸数が減少し続ける中、各社揃って厳しい見通しを示した。


その他、
『新春アンケート「本州系・地場大手」』
『2022年 札幌市の宅地開発許可』
『2023年市況を読む』
『特集:雪の性質と住宅設計』

『DATA FILE 新設住宅着工戸数 《2022年1~11月》』
『樋口とノルド・リネアタラーラ セミカスタムメイド初展開』

など充実した内容です。
紙面」から、ご覧ください。