【特集】雪の性質と住宅設計

北国の暮らしにおいて、雪といかに付き合うかという悩みは決して尽きることがない。今年も年明けから局地的な大雪に見舞われ、交通障害が起きている地域もある。住宅の設計も雪の影響を抜きに考えることはできない。昨年12月に開かれた札幌市立大の公開講座で、同大学デザイン学部の西川忠教授が「建築と雪」をテーマに講演。積雪によって住宅に生じるさまざまな障害の仕組みを解説した。その内容から、改めて雪の性質を考慮した住宅設計のポイントについて特集する。

この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。