第666号(2018年5月10日)発行「総力取材 GW商戦の最前線を歩く」

2018年5月10日、北海道住宅通信 第666号を発行しました。

北海道住宅通信第666号

第一面は、「総力取材 GW商戦の最前線を歩く」です。
「消費増税」「土地不足」「低金利」の3要素が住宅需要を底上げし、住宅展示場はマイホーム取得を真剣に検討するファミリー客で賑わいました。地方都市の住宅フェアも来場者が増加し、今後の受注増が期待されています。今年の住宅市場動向を占うカギとなったGW商戦の最前線を取材しました。

その他、土屋ホーム代表取締役社長山川浩司氏のインタビュー、全道・札幌市の新設住宅着工戸数、全道振興局別町村部新設住宅着工戸数、地域型住宅グリーン化事業など充実した内容です。「紙面」から、ご覧ください。