第747号(2021年9月25日)発行

2021年9月25日、北海道住宅通信 第747号を発行しました。

第一面は、『北方型住宅 新たなPR活動を展開へ』です。

道は9月17日、「北方型住宅」の新たなプロモーション活動の内容を発表した。一般ユーザーに普及させる狙いからキャッチコピーやロゴを新調し「親しみやすさ」をアピール。今後、北方型住宅PR大使としてお笑いコンビ「オクラホマ」の藤尾仁志氏と河野真也氏、HTBの朝の情報番組でお天気コーナーを担当しているモデルの木下遥氏の3人を起用し、認知度向上に向けたPR活動を展開していく。また、道は新型コロナウイルス感染拡大の影響により10月3日(日)に開催予定だった「ほっかいどう住宅フェア」のイベントを中止。11月13日(土)にオンラインで開催することを決めた。


その他、
『長期優良住宅認定基準の見直し検討会』
『札幌市 8月の住宅建築確認状況』
『日本ハウスHD シェアリングエネルギーと提携』
『インタビュー ㈱ニッショウ 代表取締役 松原章氏』
『厚真町 林業プロジェクト』
『シリーズ第1回 北海道の工務店 × カーボンニュートラル』
『DATA FILE 〈1~7月〉住宅建築確認ランキング』
『今、スマート電化を選ぶ理由』

など充実した内容です。
紙面」から、ご覧ください。