第745号(2021年8月25日)発行

2021年8月25日、北海道住宅通信 第745号を発行しました。

第一面は、『2020年 道内注文住宅施工者を戸数別に分類』です。

北海道住宅通信社は、特定行政庁などに保管されている建築計画概要書を閲覧し、2020年の全道の戸建注文住宅の施工者別建築確認戸数を集計した(6月25日号既報)。1戸以上の建築確認を得た1375社について、年間確認戸数が「1戸」から「100戸以上」の八つのグループに分類し、各グループの合計確認戸数及び施工者の対前年比増減戸数を集計した。増加した施工者の割合が最も高かったグループは「2戸」で、223社のうち130社(58.3%)が前年に比べ増加した。1375社のうち751社(54.6%)が前年を上回り、減少は369社(26.8%)だった。


その他、
『住宅金融支援機構 【フラット35】利用者調査』
『太陽光発電を30年までに6割目標』
『アース21がウッドショック情報交換会』
『札幌市 7月の住宅建築確認状況』
『工務店と施主を結ぶマッチングサービスの選び方』
『辻木材 新たなブランドイメージ構築へ』
『インタビュー ジャパンホームシールド(株)北海道支店 八島優一氏』
『札幌市 今年上半期の区別建築確認ランキング』
『DATAFILE 〈1~6月札幌市〉住宅建築確認ランキング』
『STVハウジングプラザ ギャラリー北円山 9月11日(土)オープン』

など充実した内容です。
紙面」から、ご覧ください。