第730号(2021年1月10日)発行

2021年1月10日、北海道住宅通信 第730号を発行しました。

第一面は、『住宅会社トップが予測する2021年の道内住宅着工』です。

2021年の道内の住宅市況はどのように展開するのか? 北海道住宅通信社は、本州系ハウスメーカーと地場有力ビルダーの主要24社の代表者を対象に、21年の道内の住宅着工戸数予測に関する無記名のアンケート調査(本州系、地場のみ記載)を行い、12社から回答を得た。住宅着工総戸数については、半数の6社が増加または前年並みで、他の6社は減少と回答。コロナ禍の影響が見通せないなかで、各社の21年にかける思いが浮き彫りになった。


その他、
『本道の住宅業界 2021年の市況を読む』
『新春アンケート 道内外の大手・中堅住宅会社に聞いた2020年の経営実績』
『建設業も不可避の働き方改革』
『アース21 現場見学会をオンラインで開催』
『DATA FILE 1-11月新設住宅着工戸数』
『コミュニケーションを円滑にするアプリ』
など充実した内容です。
紙面」から、ご覧ください。