北海道住生活基本計画を見直し
道は住宅政策の指針となる北海道住生活基本計画を見直し、新計画の素案をまとめた。脱炭素社会の実現を新たな目標に掲げ、北方型住宅やZEHの普及推進、本...続き
道は住宅政策の指針となる北海道住生活基本計画を見直し、新計画の素案をまとめた。脱炭素社会の実現を新たな目標に掲げ、北方型住宅やZEHの普及推進、本...続き
道は今年4月、第3期となる北海道耐震改修促進計画を策定し、2025年度までに道内の住宅の耐震化率を95%まで引き上げる目標を示した。20年度の道内...続き
道建築指導課は、道が登録する住宅事業者「きた住まいるメンバー」が実施するオープンハウスなどの開催情報を集中的にPRする「全道一斉オープンハウス」の...続き
道は道産木材を使った非住宅の建築物を「HOKKAIDO WOOD BUILDING(ホッカイドウ ウッド ビルディング)」として登録する制...続き
道は9月22日、2021年度地価調査(735地点、7月1日時点)の結果を公表した。住宅地の全道平均価格は1㎡あたり2万800円。平均変動率は0.3...続き
道建築指導課は、道が登録する住宅事業者「きた住まいるメンバー」が実施するオープンハウスなどの開催情報を集中的にPRする「全道一斉オープンハウス」の...続き
道は9月17日、「ほっかいどう住宅フェア2021」の詳細を発表した。10月3日(日)にサッポロファクトリーで開催を予定していたイベントは新型コロナ...続き
道水産林務部は道産建築材の安定供給に向けた取組みとして、道内のプレカット工場や工務店からのニーズを個別に聴き取り、供給可能な製材工場とのマッチング...続き
北海道銀行は8月2日、2021年度の道内経済見通しについて、年央改訂版を発表した。 続き
融雪槽を利用した地中熱ヒートポンプの冷暖房切り替え操作を自動化し、タブレット端末等で操作を可能にするシステムの実証事業が、道の「環境・エネルギー産...続き
3月に政府が閣議決定した住生活基本計画(全体計画)の内容を基に、本道の住生活基本計画の見直しについて議論してきた知事の諮問機関、道住宅審議会は7月...続き
国土交通省は7月30日、2021年4月分の既存住宅販売量指数を公表した。2010年の平均を100とした4月の同指数は、季節調整値を加えて前月比6....続き
道はこのほど、「太陽光発電および蓄電池システム共同購入事業」の参加希望者に対し、太陽光パネルや蓄電池の購入・設置費用が市場価格より1~2割程度安く...続き
長期優良住宅が制度化されてから12年が経過。度重なる見直しの検討を経て、今年ようやく普及促進に関する改正法が成立した。実態に即した制度運用の変更で...続き
道はこのほど、「太陽光発電および蓄電池システム共同購入事業」の参加者希望者に対し、太陽光パネルや蓄電池の購入・設置費用が市場価格より1〜2割ほど安...続き
道はこのほど、2020年度版「北海道における建設業の概況」を発表した。本道の建設業の現状を明らかにするため、15年度から毎年、建設業に関する各種資...続き
札幌市は7月1日、賃貸集合住宅の高断熱化を普及促進するためのパンフレット「賃貸住宅の未来トウシ術」をホームページで公開した。賃貸住宅オーナーや建設...続き
道と札幌市の共同事業「太陽光発電及び蓄電池システム共同購入事業」の参加登録者募集が5月12日からスタートした。自宅などに太陽光パネルや蓄電池を設置...続き
道は6月1日、2020年国勢調査の速報値を発表した。 続き
道建築指導課のまとめによると、今年1〜3月に道内の特定行政庁、限定特定行政庁が建築確認した全建築物のうち、建築基準法第6条に規定された1〜3号建築...続き