信託ホーム 常設展示場公開中

高級トレーラーハウス事業好調

北広島の展示場

住宅不動産事業を手掛ける信託ホーム(札幌市)は、トレーラーハウス事業の本格展開に乗り出した。注文住宅に匹敵する高断熱高気密なつくりを武器に、住居型、サウナ、店舗などのモデルを提供。住居のほか、宿泊施設や収益物件などの活用を提案する。同社は新築戸建、不動産事業に続く第3の収益基盤として事業を拡げ、ゆくゆくは売り上げ100億円を目指す。
同社は2024年、トレーラーハウスの設計・製造・販売を手掛けるジャパントレーラーファクトリー(北広島市)を設立。25年6月には北広島市大曲に常設展示場をオープンし、予約制の宿泊体験もスタートさせた。販売開始からこれまで、札幌圏から道東エリアにまで幅広い地域に納品しており、25年秋ごろからは自治体などからの問い合わせも増えている。

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