日立工機「電池情報管理システム」導入 コードレス電動工具「マルチボルト蓄電池」 商品・サービス 2018/1/24 日立工機(東京都)は蓄電池からの様々な情報を収集し一括管理する「電池情報管理システム」を昨年12月1日に導入した。 昨年8月に販売開始した業界最軽量の36Vリチウム電池「マルチボルト蓄電池(BSL36A18形)」を搭載したコードレス工具「マルチボルトシリーズ」の市場拡大と、IoT(Internet of Things)の活用でユーザー満足度の向上を目指す。