北海道タイガー会が研修会

道内も木造耐火建築物の広がりを

赤れんがホールで開かれた研修会

吉野石膏(東京都)の製品を取り扱う道内の流通事業者で組織する「北海道タイガー会」は11月20日、札幌市中央区の北海道庁旧本庁舎「赤れんが庁舎」赤れんがホールで2025年度の研修会を開いた。会員各社から約40人が参加し、同社製品の機能や特徴について学びを深めた。
開会のあいさつで、同社札幌支店の白井洋一支店長は、恵庭市で建設された木造耐火の中層公営集合住宅「恵庭のMORI」の事例を紹介し、「木造耐火建築物はこれからますます広がっていくが、まだ知見を持つ設計・施工者が少ない分野」として、道内での取り組みの広がりに期待を表した。

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