おぴにおん【住宅産業の視軸】

大工の在り方が根本から問われる担い手対策

11月4日に国土交通省が発表した次期住生活基本計画の中間とりまとめでは、「住まうヒト」「住まうモノ」「住まいを支えるプレイヤー」の三つの視点から、今後10年間とさらにその先の住宅産業の在り方を見据えた提言を行っている。
「住まうヒト」とは文字通り、住まいに暮らす居住者のこと。「住まうモノ」は住まいそのもの。社会の変化にともなって住まい方は多様化しており、さまざまな世代、地域、生活スタイルに合った新しい住まいの形が求められている。

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