下期の受注 増加見込みが半数超え

【アンケート】大手・中堅25社に聞いた注文住宅市況

道内の戸建注文住宅市場は4月以降、建築確認審査期間の長期化なども影響して低迷状態が続いている。1~6月の注文住宅(持家)の累計着工戸数は統計を確認できる1979年以降で最も少なかった。この状況はいつまで続くのか。北海道住宅通信社は、道内で戸建注文住宅を販売する大手・中堅住宅会社を対象に受注状況等に関するアンケート調査を行い25社から回答を得た。1~6月の新規顧客の集客数は減少が増加を上回る一方で、7~12月の受注見込みは増加が半数を超えるなど、市況回復への期待感も垣間見える結果となった。回答内容を本州系と地場に分けて分析した(調査期間=7月28日~8月8日)。

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