使えるMA実践事例「KASIKA」

ジョンソンホームズ(札幌市)

ジョンソンホームズ不動産事業部の村上氏(左)とマーケティング担当の矢野氏

北海道住宅通信社の全道建築確認ランキングで2024年の建売住宅ナンバーワンに輝いたジョンソンホームズ(札幌市)。今年1~3月の注文住宅と建売住宅を合わせた札幌市内の戸建住宅ランキングでも首位に立っている。その好調を支えるのが建売住宅「SOUHOUSE(ソウハウス)」のヒットだ。同社の昨年度決算(2月期)では引き渡しベースの受注棟数が157棟。今期は175棟を目標に掲げる。
SOUHOUSEの営業チームは現在、実働11人体制。若手もベテランも担当する見込み客の数はほぼ変わらない。一人のエースに頼るのではなく、全員が力を発揮できるように導入したのが顧客の管理や分析、営業支援を包括的に行うマーケティングオートメーション(MA)ツール「KASIKA(カシカ)」だ。
導入から2年目で「全員が変化を実感している」と、同事業部の村上晴基マネージャーは手応えを語る。

この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。