一次エネ消費量等級7・8創設へ

社会資本整備審議会で基準案示す

等級8の仕様イメージ

国土交通省は4月18日、社会資本整備審議会の建築分科会、建築基準制度部会、建築環境部会による合同会議を開いた。住宅・建築物の省エネルギー対策のあり方について審議した中で、一次エネルギー消費量等級の上位等級7、8を創設する方針と、その基準案が示された。
一次エネルギー消費量等級は、住宅・建築物が暖房、冷房、換気、照明、給湯で消費するエネルギーを一次エネルギーに換算して、省エネ基準より何%少ないかを表す。省エネ基準が等級4で、それより消費量を10%以上削減すると等級5、20%以上削減で等級6となる。

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