北洋銀 新築戸建に50年ローン 4月14日の借り入れ分から

北洋銀行は3月28日、新築戸建住宅を対象とした住宅ローンの借入期間について、4月1日(火)から新築マンション購入と同様、最長50年に延長すると発表した。
新築戸建住宅のローン借入期間を延長するのは、2015年4月にそれまでの最長35年から40年に改定して以来10年ぶり。道内の金融機関では、釧路信用金庫や十勝信用組合など複数の信金、信組が50年ローンを扱っているが、銀行では同行が初めて。

実際に50年ローンの対象となるのは4月14日(月)の借り入れ(資金実行)分から。すでに40年ローンを申し込んだ人の再申し込みや、他の金融機関からの申し込みも受け付ける。
同行の住宅ローンの完済時の年齢要件は82歳未満のため、50年ローンを利用できるのは32歳までになるが、同行では30歳代中盤の需要層を中心に、45年などの借入期間を選ぶ利用者が増えると見ている。