ニチコン 家庭用「トライブリッド蓄電システム」第3世代モデルを今秋発売

ニチコン(京都市)は2月17日、家庭用蓄電システム「トライブリッド蓄電システム」の新商品を今秋に発売すると発表。「太陽光発電・蓄電池・電気自動車(EV)」の3つのエネルギーをコントロールし、電気代の最小化が目指せるとした。

同システムは、トライブリッドパワコン、蓄電池、V2H、室内リモコンからなり、同パワコンが太陽光発電、蓄電池、EV電池の三つを統合制御。それぞれの充放電を直流(DC)接続のまま高効率で行う。また、全負荷200V対応で、停電時でもエアコンやIHコンロなど200V機器も使用できる。
新商品はパワコン本体2種類、蓄電池ユニットは屋内用、屋外用を各1種類とそれぞれに増設ユニット1種、V2Hスタンド&V2Hポッド1種類をラインアップする。

主な仕様と参考価格(税別)は、「トライブリッドパワコンES-T5」が連携出力5.9kW、太陽光発電入力回路数4回路、最大発電電力8.8kW、150万円。
「トライブリッドパワコンES-T6」が連携出力9.9kW、太陽光発電入力回路数5回路、最大発電電力11kW、180万円。

蓄電池ユニットは、いずれも容量7.4kWh、屋内設置型の「ES-BSM」は190万円。屋外設置型の「ES-CSM」は200万円。
増設蓄電池ユニットはいずれも容量14.9kWh、「ES-BSX(屋内)」は190万円。「ES-CSX(屋外)」は200万円。

V2Hスタンド&V2Hポッドは充電電力6kW未満(拡張充電時最大9.9kW)放電電力5.9kW、190万円。

問い合わせ先は同社電源センター家庭用蓄電システム。
電話0120(215)030。