《ANDPAD》建設業特化型AIプロジェクトを開始

蓄積データで実務支援

建設プロジェクト管理サービスを展開するアンドパッド(東京都)は、建設業に特化した新たなAIプロジェクト「ANDPAD Stellarc(アンドパッド・ステラーク)」を2025年12月9日から開始した。
慢性的な人手不足やベテラン技術者のノウハウ消滅といった建設業界の課題をAIの力で解決することを目指すとし、単なる効率化ツールにとどまらない、現場を支える「エージェント」のような役割をAIが担う未来を描いている。
自社で導入しているANDPADに蓄積されたデータを活用し、現場管理や経営判断を支援するもので、すでに一部機能の実証実験が進んでいる。
同社マーケティング部マネージャーの長濱純人氏は、「ユーザーの指示を待つだけでなく、AI側からリスクや改善策を提示する提案型の支援によって、現場の負担を減らす未来を実現したい」と説明する。

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