【2024年総決算】《分譲MS》新規供給・成約ともに1割減

中央区は坪300万円の物件も

2024年の札幌市内の分譲マンション市場は、建築費の高騰が続く中で平均販売価格が5000万円近くに達し、ファミリー層には手が届かない状況が続いた。タワー物件も一服したことから投資客も減少し、分譲マンション購入者は単身世帯や夫婦共働き世帯に絞られた。新規物件の供給戸数と成約戸数はいずれも前年を下回るのは確実で、在庫の増加につながった。

この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。