第802号(2024年1月15日)発行

2024年1月15日、北海道住宅通信 第802号を発行しました。

第一面は、『着工総戸数「増加」予想はゼロ』です。

北海道住宅通信社は全国大手ハウスメーカーの北海道支社・支店や地場大手・中堅ビルダーなど主要な17社のトップに道内住宅市況の予測についてヒアリングを行い、さらに各社の業況についてもアンケートを実施。12社から回答を得た。2024年の道内の新設住宅着工総戸数は23年より「減少する」という予想が12社中9社を占め、「23年並み」の予想が2社、「増加」の予想はゼロと、各社の厳しい見通しが浮き彫りになった。


その他、
『新春アンケート 道内大手・中堅12社 2023年の業況』
『2024年市況を読む 新築・中古不振でリフォームに期待』
『【特集】4号見直しでどうなる?確認申請』
『DATAFILE 新設住宅着工戸数《2023年1~11月》』
『第7回 ゼロカーボンヴィレッジ対談』

など充実した内容です。
紙面」から、ご覧ください。