【特集】働き方改革①

半年後に迫る時間外労働の上限規制

働き方改革の一環として労働基準法が改正され、時間外労働の「上限」が法律に規定された。すでに2019年4月1日から施行されているが、建設業など一部の業種はその長時間労働の背景に業務の特性や取引慣行の課題があるとして同法の適用が5年間猶予されていた。この助走期間がいよいよ終了し、建設業も24年4月から適用が始まる。約半年後に迫った適用開始に向け、改めて内容を確認し、求められる対応を考えたい。

この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。