22年度予算案 住宅関連事業

200億円の新規事業を創設

政府は12月24日、2022年度予算案を閣議決定した。社会保障費の増大などにより一般会計総額は過去最大の107兆5964億円(21年度当初予算比0.9%増)となった。
国土交通、経済産業、環境3省の予算案で、住宅関連項目の概要は以下の通り。

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