分譲系上向き、貸家は減速

持家わずか後退、ローン動向も鍵

注文住宅、貸家、建売住宅、分譲マンションともに、4月までは前年からの上り調子が継続した本道の住宅着工戸数。5月以降、勢いはやや衰えたものの、総着工戸数は9年ぶりに年間3万7000戸台に達する公算は十分な情勢。

全国も11月までの累計戸数はほぼ前年並みで推移したものの、貸家が6ヵ月連続して前年同月を下回るなど、勢いが鈍りがちななかで、本道の住宅市場は着工戸数から判断する限り、堅調さを保った一年となった。

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