全道主要7圏域 平均床面積、全圏域で縮小

市場規模 旭川圏域が拡大、函館圏域は後退

国土交通省が発表する「住宅着工統計報告」から、道内の新築持家一戸建住宅及び新築戸建建売住宅の着工戸数、合計床面積、工事費予定額をまとめ、過去5年間の主要7圏域別の戸建住宅市場規模(工事費予定額ベース)を算出した。前年と比べ戸建持家の市場規模は6圏域で増加した一方、平均床面積は全ての圏域で縮小し、5圏域で過去最小となるなど住宅の狭小化が進んでいる。戸建建売住宅の市場規模は札幌圏域など5圏域が前年比10%以上の伸びを見せたが、他の2圏域は10%以上減少しており、圏域による差が開いた。

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