【活躍する女性たち】「母親目線」「子ども導線」を生かした家づくり
(株)大忠安藤建設 専務取締役 倉本 寛子さん
2019/1/25
1979年創業、今年で40周年を迎えた大忠安藤建設。新築からリフォームまで、小樽市で二世代にわたる「地域密着の建築屋さん」として親しまれてきた。
初代社長で現会長(安藤忠五郎氏)の次女である寛子さんは、専務として活躍する「会社の看板娘」。
子どもの頃から建築現場の雰囲気が大好きで、父親と一緒によく現場に行っていたという。時には、掃除を手伝ってお小遣いをもらったことも。