住宅・建築物の省CO2シンポジウム

脱炭素化への先導的事例を紹介

南幌町に建築された北方型住宅ZERO

国土交通省は、住宅・建築物における省CO2対策を強力に推進するため、「サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)」を実施している。その動向と今後の方向性を報告する「第32回住宅・建築物の省CO2シンポジウム」が10月29日にオンラインで開催された。(国研)建築研究所と(一社)日本サステナブル建築協会(JSBC)が主催、国交省が共催した。
今年度に採択されたプロジェクトの概要や評価についての発表を中心に、建築分野の脱炭素化に向けた最新の施策や先導的事例が紹介された。講師は省CO2先導型評価委員の中から東京科学大名誉教授の柏木孝夫氏、住宅・建築SDGs推進センター理事長の伊香賀俊治氏、東京大大学院教授の清家剛氏の3人が務めた。

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