日本サッシ協会「快適な住まい情報室」設立

窓改修の効果を発信

設立記者会見に出席した(左から)小林智LIXIL常務役員サッシ・ドア事業部事業部長、杉本敦YKK AP常務執行役員渉外部長、平能正三日本サッシ協会理事長(三協立山代表取締役社長)、野田朋宏不二サッシ執行役員営業本部本部長

三協立山(富山県高岡市)、不二サッシ(川崎市)、LIXIL(東京都)、YKK AP(同)のサッシメーカー4社で構成する(一社)日本サッシ協会は、7月に新たな情報発信チーム「快適な住まい情報室」を設立し、業界としての情報発信を強化している。同月7日には第1弾として「自宅でできる熱中症対策」の情報をリリース。8月6日の第2弾では「快眠のための窓リノベ、断熱改修」をテーマに発信を行った。
快適な住まい情報室はサッシ業界をリードする会員4社が協力し、環境省とも連携しながら、住宅の窓改修で得られる健康、快適性、省エネ性などのメリットを消費者に伝える目的で設立された。熱中症や睡眠障害など、住環境が原因でもたらされる経済的損失の推計や消費者アンケートなどにより課題やニーズの調査・分析を行う他、メディアを通じて快適な住まいの実現に有効な提案を定期的に行っていく。また、今年度が集中支援期間の最終年となる「先進的窓リノベ事業」の活用促進にも注力する。

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