おぴにおん【住宅産業の視軸】

道内注文住宅市況 下半期の巻き返しに期待

まだら模様の回答が、現在の住宅市況の見通しの難しさを表している。今号1~2面に掲載した市況アンケートの結果だ。大手・中堅住宅会社25社を対象に今年1~6月の受注状況と7~12月の受注予測について聞いた。1~6月については対前年比で受注戸数が増加した住宅会社が11社、減少した住宅会社が10社と、ほぼ二分された。増減ともに「10%以上」と大きな変動幅を回答した住宅会社が最多だったのが印象的だった。「非常に好調」と「絶不調」の二極化が進んでいるということだ。

この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。